アップデート

練習風景

私たちを取り巻く環境が大きく変わってから、3回目の春です。
環境だけでなくあたり前と思っていた常識もどんどん変化し、自身の考え方や行動を、都度その時に合ったものに『アップデート』することが求められています。

「歌うこと」については、リスクや不安により、はじめは足を止めることしかできませんでした。しかし、適切な対策をとれば「歌えること」がわかってきました。
さらに、「聴いてもらうこと」の可能性も出てきたと感じています。

我がゴストレも、「ライブオファーに対応できるように練習していこう!」という力強い声が湧いてきました。そう、やる気あるんです!(笑)
この1年で、動画配信レッスン〜オンラインレッスン〜リアルレッスンと徐々に変化をしてきました。そして、リアルレッスンも回を重ね、声を重ねることができるという自分達の喜びだけでなく、聴いてもらえるような歌にしなくては!・・・と、アップデートしています。

今日もガッツリ歌いました!
新曲のちょっと難しい音やリズムを、その場でよく聴いて、頭で覚えて、声にしてみて、体に覚えさせて、音の積みを感じて、ついていく・・・。
集中した後の心地よい疲れ。「あ〜コレコレ」って満足感・・・(伝わってますか???)

きっとゴスペルの歌詞が持つパワーが注入されているのでしょうね。
そして、聴いていただく方にそんなパワーを持ち帰ってもらえるように、どんどん腕(歌)を磨いていきましょ〜♫

練習会場、千葉市都賀コミュニティセンターの枝垂れ桜。
美しく咲いていました。

ゴストレのお花見と言えば・・・
以前は、千葉城の麓にビニールシートを敷いて、ちょこっと歌っちゃったりしながらワイワイやってました。
来年こそ、歌の仲間で桜を楽しめるといいな〜♫

この記事を書いた人

へっちゃん
へっちゃん
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