大切な名前

練習風景

夏日といった感じの暑い日でしたが、負けじと声を出しました。

今日の練習は曲数なんと11!
ヒロコ先生が次々とボールを投げてきて、必死に食らいついていきました。

久しぶりの曲もあり、もっとボロボロかと思いきや、けっこう覚えているものですね。
蓄積は身になっていると実感しましたが、入会1年以内の新人さんは目が点だったかもしれません。

 

前回の通常練習から始めた新しい曲の歌詞には「Name」という単語が繰り返し出てきます。日本語なら「名前」ですが、この場合は人の名前ではなく、「御名」という方がいいのかもしれません。

神聖な尊いもの。

誰もが大切な人や思い、Preciousなものがあると思います。
そんなことを思い描きながら、言葉を噛みしめて歌えたらいいですね。

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