思いが届いています

練習風景

2週間ぶりの練習会場には、梅雨空なんかに負けるものか!と、たくさんメンバーが集結しました。

このところ練習曲数が多いので、今日は何を歌うのかメンバー同士で話したりしてるうちにレッスン開始。

前半の1時間で7曲を歌い終え、このペースでいけば14~5曲?と思っていたら、最後となった9曲目は日本語の歌詞の新曲でした。

亀渕友香先生が和訳した歌詞を、ヒロコ先生が口ずさみ、メンバーはメモしたり記憶したり。
大きな愛に包まれるような、励まされる歌詞に友香先生を重ねてみると、なんだか胸がジンと熱くなります。

友香先生のブログを遡ってみましたら、2013年4月に『ゴスペルを愛し、唄う。』のタイトルで、ゴスペルを日本語にして歌い始めたことが書かれていました。
明るさに満ちた音楽を届けたい、ゴスペルを理解してもらいたい、という真っすぐな気持ち。
”この思いが、いつまでも、どこまでも届きますように…。”

友香先生~! しっかり届いています! ありがとうございます!!

ヒロコ先生から曲を教えていただき、友香先生の思いを受け取れることに感謝しています。

練習後は3か月ごとに行われる役員会がありました。
練習曲の候補や、係ごとの報告・相談など、タイヘン真面目に話し合ってます。

来週23日はフォローアップ練習です。

この記事を書いた人

yu-un
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