歌の楽しさ 歌う楽しさ

爽やかな秋空です。

「友香さんが軽い感じで歌っていたの」という曲。
ヒロコ先生の「ハモってごらん」という声に、自由にハーモニーを重ねて、どんどん転調をして、楽しく軽やかに。
友香先生の声がそこに聞こえる。もうすぐ亀渕友香先生の一周忌です。

今後のライブに向けて、本格的にクリスマス曲の練習も行いました。
季節限定の曲、ベテランメンバーでも期間があいてしまうと不安なところも。新しいメンバーには難易度の高い曲ばかり。
ガッツリ取り組まなければ!と気合いも入ります。

自分がどうすべきなのかしっかり考えて!
自分がこうしたいという主張をもっとして!
ここは高らかに、ここはドラマティックに仕立てて・・・
ヒロコ先生の「今日はスパルタなの」という要求さえも、嬉しく心地いい。頭も感性もフル回転の練習。歌のことだけを思い、歌うことだけの時間が、ただただ気持ちよくて楽しいのです。

歌い姿を開いて大きく! 自由に身体で表現して!
歌の楽しさを、歌うことの楽しさを、聴いてくださる方々にお伝えできるように。
ライブについては近日公開予定です。お楽しみに~。

新しい出会い。「岩崎ひろき氏」特別講座

今日は、ボイストレーナー・岩崎ひろき先生をお迎えしての特別講座。
新しい試みに、ワクワク・ドキドキ・・・

6月に行われた「のはらヒロコ祭・食べて唄い、呑んで歌う会」が、岩崎先生とゴストレとの出会い。その場であっという間に交渉を成立させ、今日のボイストレーニング特別講座が実現したのです。
我がゴストレ幹部、流石です。グッジョブ!

前半は、「声」の講義。

講義といっても、喉や口の細かいパーツを意識し、実際に様々な音色の声を出してみました。喉や鼻の変化を確かめながらの説明はとてもわかりやすい。また、有名人の声色の例をたくさん挙げていただき、イメージも明確。真似をしながら声を出してみて「こうしたら、こんな声が出るんだ」と新しい発見。難しい理論を楽しく学ぶことができました。
でも、やっぱり難しい!
4種類の声を操ることができるようになるための、自宅でできるメソッドを教えていただきました。各自精進していきましょう。

後半は、課題曲を歌いました。
初めて歌う曲。1週間前にメールで発表され、個人個人での音取りでした。正直なところ不安だったメンバーもいたはず? ですが、汗だくで、熱い熱いご指導のおかげで「我がゴストレのレパートリーにしたい」と思うほどの仕上がりになりました。


首や肩、からだの使い方を変えるだけで、こんなにも声が出るようになるんですね。新しい自分自身との出会いに驚きです。前半の講義で学んだ、声色の違いも実践で活かして。ゴスペルっぽい発音やグルーヴ表現も教えていただき、パワフルな歌になりました。
メンバーそれぞれが、「変わった」という感じを掴んだレッスンでした。今日できるようになったことを、確実に自分のものにしていきたいです。
今月末には、久しぶりのライブもあります。この成果をお披露目できる日も近い!!

特別講座終了後は、「ナマ一丁!」の掛け声とともに、ゴストレ恒例の打上げ。
岩崎先生にも、もちろん!ご参加いただきました。男性の人数が多いグループは少ないようで、ゴストレのイケメンたちに「もえる~」とありがたいお言葉。そして不思議な親近感もあるそうで・・・。メンバーはもちろん、先生にも楽しんでいただだけた一日でした。

熱いフォローアップ練習

今年の夏は、本当に暑い! そしてゴストレの夏も熱い!

先週に引き続き、フォローアップ練習です。
フォローアップ練習は、補足的な練習を行う目的で設定されていますが、最近は内容が充実してきています。
ピアノ伴奏とカラオケ音源とで歌い比べてみたり、キーを変えて歌ってみたり。ライブで演奏することを見据えて、実験的なことをやってみる良い機会でもあります。
また、今日はメンバーから発音についての指摘が。ゴスペルにとって発音はとても重要な要素であるはずなのですが、日本人なりの発音をしてしまいがちです。少し直すだけで歌が変わるので、常に意識していきたいものです。

先週から再開したVOCHA、今週もしっかり実施しました。アップテンポな曲でも、3人で歌いきっていました。カラオケ音源に慣れていないので構成を覚えるのも大変ですが、メンバーのディレクションに助けられました。コール&レスポンスもバッチリ!

そしてそして、新曲の練習も開始しました。選んだ曲を自分たちなりに練習をして、いつかヒロコ先生にお披露目予定です。

まだまだ暑さは続きますが、我がゴスペルトレインは秋からクリスマスのライブに向けて走り始めています。ライブ告知については、決定次第行っていきますのでお楽しみに~!

 

(熱い練習後、スカイツリーをバックに暑気払い)

一曲入魂

夏本番です! ギラギラの太陽の中、今日も多くのメンバーが集まりました。
エアコンは3台フル稼働。タオルを首に巻き、うちわであおぎながら・・・。いったい何?という感じですが。

発声練習では、まず正しい姿勢を作ることから始めました。ワンフレーズごとに姿勢を作り直して。こういう基本は、良い声を出すために大切なことです。どうですか?美しい姿勢になっていますか?

ゴスペルトレインの看板ソングから始まり、ここ数か月練習をしている曲について、じっくり!しっかり!熱く!ヒロコ先生よりご指導を頂きました。発音のタイミング、言葉の長さ、口の形に注意を払い、ひとつのフレーズを何度も何度も繰り返しました。「今日は厳しいよ!細かいよ!集中して!」
“表現”について学ぶことの難しさを感じます。ヒロコ先生の伝えようとする、ニュアンス、リズム、ノリ、スピード感、グルーヴ感を自分のものにしたいと、聴く姿勢も真剣。

「音楽が聴きたいの」「もっとそれぞれが自分勝手に表現して。こんなエネルギッシュな音楽に惹かれるってことは、何か熱いものを持ってるんじゃん?」そう、大胆さと繊細さ、両方が求められているのです。ゴスペルの持つパワーを人に伝えるためには「一曲入魂」。魂を込めて歌わなければ。

ラストは、ラララ~で夏らしくJamaica Song。メロディーを軽くさらって。
「適当にハモってごらん!なんてことないでしょ?」サラッと言われましたが、これも耳を使って周りの声を聴くという大事な練習でした。
今日も、目一杯、楽しく歌いました。
次回は、フォローアップ練習です。以前やっていた『アノ練習』・・・いよいよ再開です。

繰り返しの意味

6月最初の練習です。
エアコンが稼働していても、練習会場は熱気に溢れていました。
先週に引き続き今日も曲数は多く、なんと13曲。

定番のハッピーな曲は、6月生まれのメンバーがソロをとることに。

突然の指名にも臆することなく、前に出て歌ってくれました。
いつも一緒に歌っている仲間だけど、メンバーの前で歌うこと、実はこれが一番緊張するのです。

その他にも、しっとり、ノリノリ、軽いタッチ、ハーモニーの美しい曲と、
バリエーションに富んだ曲目で、ガッツリ体力勝負の練習。すっごく楽しかった~!

ゴスペルでは、同じフレーズを何度も何度も繰り返すことがあります。

「本気で伝えたいこと」を、歌い方に変化を持たせたり、転調をしながら、
ぐるぐる渦を巻くように歌い上げていきます。

ヒロコ先生がおっしゃった「繰り返しの意味」という言葉が心に刺さりました。

気持ちを入れて、声、口、顔そして身体全体で表現していくことにより、
繰り返しの意味が生まれ、歌い手、聴き手ともに高揚感を味わうことができるのです。

これぞ、ゴスペルの醍醐味なのかもしれません。

練習の最後にハーモニーの美しい曲を歌って、心が洗われました。
初めてこの曲を歌ったというメンバーもいましたが、何度か歌っていくうちに気持ちが一つになった気がしました。大切に歌っていきたい、好きな曲です。

来週の練習はお休みです。
次回は、雨の季節に突入していることでしょう。雨と言えば・・・あの曲、歌いたいですね。